シンガーとして

杜から

この曲は、2010年の10月にできた曲になる。

初めて、自分達が企画した黒井杜屋神社の秋の感謝祭の為に作った。

子供のころから祭りは大好きで、特に的屋のおいちゃん達がいろいろなことをしておもちゃなどを売っていた。大人になって地元に帰ってくるとその祭りは神事だけ残っていたが、子供達が集まるような祭りにはなっていなかった。

さびしい気持ちを、ずっと引きずっていた。

2009年に音楽をはじめ、2010年に「元気マグネット」を立ち上げ、仲間の岡野さんと、その夏、ある漁村の小さな祭りに出向いた。自分達の活動のうわさを聞いてステージを任されたからだった。

歌を唄い、ステージ終了後二人で少し飲みながら、ふと「黒井にもこんな祭りがあったなぁ~」と俺が言った。間髪いれずに相棒が「へえ~」二人が一緒に「やろうか」と言った記憶がある。

それから、3ヶ月後祭りを準備している二人がいた。

全て手作りで、アイデアも全て自分達で考え、誰にも頼らず、神社横の鎮守の森を借りるのに少し苦労したが、何とか許しを得た。

祭りの二日前、ベース担当の梶山君と練習をしていた時のこと、ふっと詩が降りてきた。そしてその場で「杜から」は出来た。

子どの頃の想いは「楽しい祭りの記憶しかない」そしてなぜか大人たちはみんな笑顔だった。

そんな思いを、そのまま歌詞にした。

出来る事なら、次世代にも「祭り」の楽しさを伝えていきたい。

もちろん、この日本は「神の国」ですから「神事」は物凄く大切。

だからこそ、楽しいことを神社でしながら、多くの人達が子供のころから、神の国日本を知って欲しいと思う。

大人が楽しく生きているからこそ、その姿を見て「早く成長していきたい」と自分が子供の頃はよく思っていた。

2番の歌詞の中に、♪橋の上から投げた石ころ 小さな波紋を作った 小さな波でいい 広がれ 広がれ♪とある。

今もその気持ちにブレはなく、何かに挑戦する時は、小さなことでも、できることから始めるようにしている。そうしていくうちに、いつの間にか人のチカラを借りられて楽しい輪は広がっていくような気がしている。

祭り当時の朝、音楽機材を車に載せる時に腰に激痛が走り、「神様は意地悪」と思ったのは懐かしい。前の夜遅くまで、寒さの中餅まきの餅を一緒に作ったの原因だと感じた。

それでも、祭りは何とかやり遂げた。仲間たちの応援がなければ絶対に祭りなど継続できるものではないし、やったとしても何年も続けていけない。

杜からは数年秋の感謝祭では餅まき前のフィナーレ曲として使われた曲でもある。

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